【理事会より】2016.5.28渉外活動の基本スタンス 5.28


【渉外活動について】                2016.05.28

渉外とは

辞典によると、外部と連絡を取り、交渉や折衝を行いこと。相手組織と駆け引きすること。とあります

 

渉外活動の目的

・「いろんなグラウンドで、いろんなチームと交流したい」のパッシオ活動基本方針を実践する

・参加者と交流チームに楽しみ、喜んでもらえる交流、ひとりでも多くのクラブ員が参加したくなる活動、パッシオ入部して一緒にサッカーがしたくなる企画の立案と実践を、クラブ員と共に目指す

 

・単純に、交流戦受付の窓口だけでは断じて在りえない(そんなん、やってて楽しくない)

 

渉外活動の基本スタンス

・交流クラブからの交流戦申込みがあれば、グルスケ、ホームページなどを利用してクラブ員に告知する。(場所/ 時間/ 参加年代/ 参加費/ 雨天の場合は/ 返答期限を確認する)

・11名以上の参加(助っ人さん含む)が見込めた場合、参加の意向を伝える。

・7名-9名程度の参加が見込める場合、相手チームに助っ人をお願いして、了解いただければ参加する。

・交流戦申込みから最長でも2週間で参加/不参加を相手チームに連絡するようにする。

 

・大池グラウンド(月初抽選)、なみはやグラウンド(月初旬抽選)までには、対象月の対外試合がわかるようにしておく。

・対外試合日と当選日が重ならないように、告知しておくようにする。

 

・交流戦に誘うチームには、月日 時間 費用 カテゴリー 駐車場 返事期限を連絡する

2016.5現在、パッシオのカテゴリーは、アンダー50/オーバ-50 オーバー60 FULL(40-60代に少し30代後半が混じります)で案内しています 

 

・月2回が大池グラウンドで練習 月2回がなみはやグラウンドで試合が、勝手な理想

・主将はじめゲーム役員と連携して、練習と試合のバランスを取るようにする

(試合の反省点を練習する 参加メンバーも変わるので、課題を設けながら繰返し練習しましょう)

 

・交流戦での優先チームは、以下を中心に新しいチームとの交流も取り入れる

試合に誘ってくれるチーム

FULL年代で交流してくれるチーム

年代別で交流してくれるチーム

助っ人さんが来てくれているチーム

 

新しいチームの探し方

・クラブ員からの紹介

・参加した交流戦に参加していたチーム

PCで検索

 

 

・パッシオのストロングポイントの確認

天然芝での活動がある

ほぼ毎週末に4活動がある

30歳代から60歳代までの世代を超えた活動がある

年代別、全年代など、バリエーションのある交流戦がある

 

 

・複数のチームに声掛けする場合は、参加チーム同士も新鮮味のあるチームが望ましい

(パッシオの試合に行ったら、知らないチームと試合出来ると来てくれる)

・現状では、なみはやグラウンドの抽選結果に交流戦数が左右されている

 

2016.04.-05 大池と、なみはやの両グラウンドが確保出来なかった月にクラブメンバーの努力と交流チームの協力で毎週末の活動を確保出来たことは嬉しいことです

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