クラブ規定 2022.10.13改訂




泉州シニアサッカークラブ パッシオ クラブ規定

第7版 2022/10/13 改正

第1条(クラブ)
 第1項(クラブの名称と目的)
  1.本クラブは、主に泉州地域で活動するシニア世代のサッカークラブである。
   英単語「PASSION」の意味「情熱」からサッカーを愛する思いを込め、
   クラブの名称を『泉州シニアサッカークラブPASSIO(パッシオ)』と
   する。
  2.サッカーを通じて、クラブ員・他クラブ員・地域住民との友好・親睦を深める
   とともに、各人のリフレッシュと活力増強を目的とする。
  3.活動の基本方針として全体活動(練習)の機会を増やし、パッシオ部員全員で
   楽しむ。
  4.「いろんなグラウンドでいろんなチームと交流する」を継承する。

 第2項 (クラブ員資格)
  1.パッシオの活動に参加可能な者で、年齢は原則40歳以上とする。
   本年度中に40歳は条件をみたす。
   現在40歳未満のパッシオ部員はクラブ員資格を有する。
  2.サッカー愛好者であれば、経験の有無・年齢・男女問わず歓迎する。
  3.40歳未満の者は一部の活動(高年齢者主体の活動や厳格な年齢制限のある
   大会)には参加出来ない場合がある。

第2条(入部、休部、退部)
 第1項 (入部、休部、退部)
  1.クラブの入部・休部・退部は本人の自由意志とする。誰もがこれを妨げる
   事はできない。ただし、下記に該当する部員については、役員会の決定に
   より強制退部とする。
   ①クラブの運営に危機をおよぼした部員
   ②クラブの分裂を画策した部員
   ③活動未連絡の著しい部員
   ④定期総会時に在籍/退部等の意思連絡のない休部者

   2.クラブ費の入金をもって、正式加入とし、その後にユニフォームやスポー
   ツ保険の加入準備を進める。
  3.休部・退部の場合、必ずクラブ役員にその意思を明確に表明すること。
  4.休部予定者は、スポーツ保険加入との兼ね合いから2月末日までに休部の
   意思を役員に届け出ること。
  5.休部については期間を設けない。

   6.休部は原則6カ月単位とする。前期(4-9月)の休部者については
   スポーツ保険への加入は行わない。(復帰後の会費振込後の加入とする)
  7.休部期間中の練習への参加はこれを認めるが、対外試合には原則これを
   認めない。
  8.休部者はグループスケジュールの登録から外す
  9.休部者はホームページで活動を把握し、連絡を取りたい時は
   840passio@gmail.comに連絡する。

 第2項 (体験入部)
  1.体験入部者に入部届を渡し、入部時に提出してもらう。
   入部届を渡す際に、ホームページのクラブ規定等の熟読を促す。
  2.体験入部希望の連絡を受けた部員は、速やかに渉外への連絡と体験希望
   者への活動予定連絡を行うこと。
  3.活動への参加の可否は、渉外とリーダーが相談して決定する
  4.パッシオの活動を広く知ってもらい、入部を促すために、体験参加を
   認めるが、活動に参加するパッシオメンバー、及び交流戦を愉しむ相手
   チームに配慮して、以下をガイドラインとして記し置くことにする。
  【体験参加】
   ・活動参加者の年齢を考慮して参加を許可する。
   ・参加費は徴収しない。
   ・クラブ員は、体験参加者に体験の感想を聞き、質問には真摯に回答
    して、入部を促す。
   ・入部の意思が無い者には、活動参加を断る場合もある。
   ・体験参加につき保険適用外であることを説明し怪我等については自己
    責任とする。

  【助人さん】
   ・確定した活動にメンバーが不足する場合は、メンバーに依頼して、
    助っ人参加をお願いする。
   ・参加費は徴収しない。
   ・保険適用外であることを説明し怪我等については自己責任とする。

  【家族】
   ・家族の参加は、原則パッシオ内での活動(紅白戦・練習)に限定
    します。
   ・参加費は徴収しない。
   ・保険適用外であることを説明し怪我等については自己責任とする。

第3条 (クラブ運営)
 第1項 (運営年度)
  1.クラブ運営年度は、4月より翌年3月までを1期とする。

 第2項 (役員の選出)
  1.役員とは、代表・年代別リーダー・渉外・会計・会計監査
   (前年度会計)・ホームページ委員(数名)・用具係(数名)である。 
  2.役員はクラブ員の立候補・部員推薦・部員間互選により選出する。
   兼務も可とする。

 第3項 (役員の任期)
  1.役員の任期は1期とし、再選は妨げない。
  2.任期途中に役員の活動が困難な状況(退部や休部)が発生した場合、
   直ちに代替者を選出することとし、その任期の末日は、代替がなかった
   場合のものと同じとする。

 第4項 (役員の役割)
  1.役員
   ①代表は、クラブの対外的代表者であり、クラブ全体を取りまとめる。
   ②年代別リーダーは代表と協力してクラブ運営の方向性や方針を決定していく。
  2.役員会
   ・スムーズで効率的なクラブ運営が出来るよう、また中長期的で継続
    的なクラブ運営が出来るように役員会を設置する。
   ・役員会は代表、年代別リーダー、渉外、会計の6名で構成する。
   ・クラブ員の総意を尊重して意思決定を行うにあたる。
   ・クラブ員は役員会から出された議案を検討し、多数決で採決する。
   ・クラブ員はクラブ運営に関する要望があれば役員会に提案する。
   ※役員会は、クラブ内、また交流チームとのコミュニケーション作り
    を積極的に行う。
   ※役員会の経費使用:役員会の打ち合わせに、1回2000円程度/年4回
    の予算執行を認める。予算の執行に当たっては、事前に複数の役員の
    承認を得る。
   ※理事会内で、書記担当を決め議事録を作成する。

    ①運営委員は、期末総会及び親睦会の会場確保と議事進行を担う。
   ②会計は、クラブ会費徴収と管理、出納帳の作成と会計報告書作成、
    スポーツ傷害保険の加入管理を行う。
   ③会計は、期末総会にて会計報告を行う。
   ④会計監査は、会計報告の監査を行う。
   ⑤書記は、総会用資料を作成し、報告書の作成と部員への配布、クラブ
    資料やクラブ規定の作成と整備・配布を行う。
   ⑥書記は、総会議事録を作成し、保管(印刷してクラブバインダーに
    保管)する。
   ⑦書記は、「総会日時/場所/在籍部員数/参加者数/係と役員」を控えて
    保管する。
   ⑧ホームページ委員は、情報伝達手段による活動予定・出欠確認の
    管理を行う。
   ⑨ホームページ委員は、活動の報告者を指名し、ホームページ及び
    SNSの更新を行う。
   ⑩渉外は、交流試合の対外交渉の窓口業務を行う。
   ⑪渉外に予算執行権を付与する。 ※ 対外試合参加費用として
   ⑫渉外に経費(電話代、事務用品費)を認める ¥1,000/月まで
    (領収書が出ない支出があった場合に、渉外通信費として毎月
       末に請求する)
   ⑬グラウンド確保に費用(交通費等の実費)が掛かる場合は、事前に
    グラウンド代金もあわせてリーダーに相談する。
  3.ゲーム役員
   ①ゲーム役員は、中間総会の会場確保と議事進行を担う。
   ②リーダーは、練習・試合時に中心となってクラブ員を統率する。
    試合時には、出場メンバーを決定する。
   ③リーダーに予算執行権を付与する。
     ※フットサル等グラウンド費用として
   ④リーダーは入部届を基に名簿に記載し、名簿を管理する。
   ⑤副将は、主将と協力し、練習・試合時にクラブ員を統率する。
    主将不在時には、主将の代理を務める
   ⑥ゲーム役員の打ち合わせに部費の使用を認める。
    ※年4回 2,000円程度/1回
  4.係
   ①用具係は、クラブ備品の保管と備品リストの整備と管理、試合用
    用具の準備、総会用の備品確認報告書の作成と配布を行う。
    注:グラウンドへの用具の運搬は運搬可能なメンバーで積極的に行う
      (用具係の仕事ではありません)
   ②救急係は、リーダーが兼務し、救急箱の準備と内容物の補充を行い、
    練習・試合時に持参する。
    係が対外試合不参加時には前もって代理を依頼すること。

第4条 (クラブ会費)
 第1項(会計年度)
  1.クラブ会計年度は4月から翌年の3月とする。

 第2項(運営会費)
  1.クラブ運営会費として、月あたり1,000円を徴収する。クラブ員は
   遅滞なく納入する。
  2.クラブ員は総会を含めた全活動に参加することが前提であり、参加
   回数が多いことや個別の会場での活動参加を理由に、参加費の追加
   徴収は行わない。
  3.休部中部費の徴収は行わない。

 第3項(スポーツ傷害保険)
  1.活動中の怪我等に備え、休部中の部員以外の全部員はスポーツ障害
   保険に加入すること。
   ※他チームで加入している場合は、パッシオでの加入は強制しない。
  2.スポーツ障害保険の請求は、スポーツ安全保険のホームページに
   アクセスし各自請求する。
   アドレス : https://www.spokyo.jp/spoannet.html

 第4項(会費納入方法)
  1.運営会費は、毎年2月末までに、各自以下に記したパッシオの口座に
   1年分もしくは半年分(残りの半分は8月末まで)を振込にて前納する。
   郵便局専用 ゆうちょ銀行 口座番号 14050-49269201
   口座名 パッシオ
   銀行から 郵貯銀行 店番408 
   普通預金口座番号 4926920 口座名 パッシオ

 第5項(途中退部者および休部者の会費)
  1.途中退部者および休部者には、運営会費の先納入を返却しない。
   また退部時にはクラブより貸与した備品があれば同時に返却する。
  2.再入部者は新入部員と同様の扱いとする。
  3.退部者の再入部について、以前の退部時に会費滞納があった場合、
   退部時までの滞納会費を徴収する。

 第6項(新入部員の入部金と運営会費)
  1.新入部員には、入部時に4,000円を(ボールやビブスなどの貸与
   品代等)を徴収する。
  2.新入部員の運営会費は、入部時の会計年度残り分を徴収する。
  3.運営会費の納入は、入部年度中に合計額を納入(複数回分割可)
   すること。

 第7項(特別会費)
  1.特別会費は、クラブの運営資金が不足する時に徴収する。特別会費額
   及び徴収対象者は役員会にて決定する。特別会費徴収については、
   臨時総会を開いて承認を得る。

 第8項(特別補助)
  1.審判講習補助:事前に役員会の了承を得て、講習費の全額または
   一部を補助する。
  2.忘年会や懇親会補助:事前に役員会の了承を得て、経費の全額または
   一部を補助する。

 第9項 立替分の支払い期限
  1.発生より、出来るだけ一か月以内に請求すること。

第5条 (クラブ総会)
 第1項(定期総会)
  1.クラブ総会は期末総会・中間総会・臨時総会とする。
  2.クラブ総会がパッシオの最高意思決定の場所である。
  3.総会の成立について
   ・登録部員(休部中のメンバー除く)の2/3(委任含む)の参加で
    総会は成立する。
   ・休部部員は、議決には参加できない。
   ・(連絡網より)総会に欠席/未定の者は議長に一任されたものと
    みなす。
   ・出席者の過半数の賛成で議案成立とする。
   ・賛否同数の場合は議長決済裁(賛・否・継続)とする。
  4.総会は原則全クラブ員の参加とし、クラブ運営に関する事柄の
   報告・会計報告・討議・決定等を行う。

 第2項(開催日程)
  1.期末総会は4月中、中間総会は10月中に実施開催する。
   大会、グランドの確保等を確認し、出来るだけ祭礼を避ける
  2.臨時総会は、クラブ員から開催要求があり、役員会が必要と判断した
   場合に開催する。

 第3項(出欠)
  1.全クラブ員は、総会開催前日までに運営役員に参加連絡を行うこと。
  2.総会に参加できないクラブ員は、総会開催前日までに運営役員に
   不参加連絡を行うこと。
   また、事前に配布される報告書を確認した後、事案審議採決の委任を
   全クラブ員に連絡しておくこと。

 第4項(期末総会)
  1.期末総会では、議案採決、会計報告、備品確認、次期クラブ役員
   選出を主目的とする。
  2.役員会は年間報告と次年度の活動予定を報告、議案の提出、会計は
   会計報告、会計監査は会計監査報告、用具係は備品確認報告をそれ
   ぞれ行う。
  3.各報告者は事前に全クラブ員に報告書を配布する。
  4.役員は、期末総会の会場確保と議事進行を担う。
  5.総会当日の配布資料を議事録と共に役員がファイルする
  6.総会に欠席する者も役員に任命する

 第5項(中間総会) ※2017.05総会にて復活
  1.中間総会では、各委員より上期活動報告や重要案件等について
   討議・決定等を行う。
  2.役員会より、半期の活動報告すること。
  3.会計は半期の会計報告書を全部員に事前配布し、当日報告すること。
  4.ゲーム役員は、中間総会の会場確保と議事進行を担う。

 第6項(臨時総会)
  1.会場手配、検討事案の事前配布、議事進行は役員が行う。

第6条 (クラブ員の義務)
 第1項(連絡)
  1.クラブ員は試合・練習・クラブ行事の参加・不参加について、事前に
   情報伝達手段により他メンバーに伝達しておくこと。
  2.活動当日の活動中止・時間変更・会場変更・その他の緊急連絡は、
   緊急連絡メール等の情報通信手段にて通知する。連絡係に依頼し、
   事前に登録しておくこと。
 3.グルスケの登録期限を過ぎても未回答のままの者はグルスケ名簿
  より削除する事とする。但し、本人より渉外担当者に対して再度、
  グルスケの登録申し入れがある場合は再登録を行うものとする。
 4.グルスケへの登録期限とは原則、活動日の 1 週間前とする。
  但し、対外試合の登録期限はこの限りではない。

 第2項(活動への参加)
  1.クラブの継続・発展のため、クラブ員は可能な限り活動に参加すること。

 第3項(チームワーク遵守)
  1.チームワークを乱す言動及び行動 、並びに各個人やクラブ員、
  の対戦チームやそのクラブ員 を不快 にさせる言動をしない。
 2.「PASSIO」の一員である事を誇りにし、チームワークの強化に
   努める。
 3.リーダーの指示に従い 、自分勝手 なプレーをしない。
  4.ミーティングなどには積極的に参加して発言をし、他部員との意思
   疎通を図る。
  5.部員同士のコミュニケーションをより深めパッシオ全部員の縦・横の
   繋がりを重視する。
  6.クラブ員は各人少しずつ出来る事を積極的に行う。
  7.審判に対してのクレームは一切禁止。
 8.特に  1 .についてはクラブ員全員が周知し徹底のこと。
  もし  1 .に反する過度な言動や行為が認められた場合は運営役員で
  協議のうえ当該者に対し最低1 か月、最大 6 か月間の活動停止を
  す事もある。

 第4項(集合、解散)
 1.対外試合時は原則30分間前に集合する。また、準備、後片付けや
  審判も協力して行うこと。

 第5項(グランド確保)
  1.なみはやグランド抽選に参加可能なものは、必ずWeb抽選に参加する
   こと。グランド確保結果は速やかに渉外に連絡すること。
  2.大池グランド抽選に参加可能な者は、抽選会に参加すること。グランド
   確保結果は速やかに連絡係、渉外に連絡すること。
  3.大池グランド抽選の参加者には、参加経費として、1名/1回1,000円を
   支払う。
   ※2016.04月分より実施する ※複数名参加の場合は人数分負担とする。
  4.その他のグランド確保が可能な者は、すべての部員が確保に努めること。
   グランド確保結果は速やかに連絡係、渉外に連絡すること。

第6項(対外試合)
  1.交流試合対戦相手交渉が可能な者は、積極的に交渉を行うこと。
   交渉結果は速やかに渉外に連絡すること。
  2.交流試合の対戦依頼や公式戦の参加要請連絡を受けた者は、速やかに
   渉外に連絡する。
  3.オーバー60の活動において、試合への参加費が発生する場合は、渉外
   判断にて部費にて費用を負担する。

第7条 (慶弔規定)
  1.クラブ員に慶弔のあったとき、運営費より慶弔金・見舞金等を以下の
   通り支給する。
   ①弔慰金(クラブ員が死亡した時)           30,000円
   ②入院見舞金(クラブ活動中の傷病により入院した場合)  5,000円
   ③被災見舞金(本人の住居が被災したとき)       10,000円
   ④その他必要と認められたとき              5,000円
    (休部者・退部者を除く。ただし、役員会で必要であると認める
     場合は、この限りではない。)

第8条 (その他)
 第1項(年齢によるクラブ員のクラス分け)
  1.クラブ員を満年齢別にクラス分けを行う。
   ①年齢別制限のある対外試合には、クラス別に参加することを原則とする。
   ②クラス分けは次の通りとする。
    ・Sクラス…年度中に年齢60歳以上
    ・Aクラス…年度中に年齢50才以上60歳未満
    ・Bクラス…満年齢50才未満

 第2項 (ユニフォームなど)
  1.ゲームシャツの色は、2017年より正-黄色 入部時に個人負担で購入。
   副はU-50白色、O-50赤色をチームより貸し出す。
   今後のユニフォーム製作については、その時の状況を判断して製作する
   こと。
  2.ユニフォームは、試合時のみ着用する。練習時のユニフォームの着用は
   禁止する。
  3.白パンツ・白ストッキングは個人で準備する。
  4.黒色(無地・線や模様の無いもの)パンツとストッキングを個人にて
   準備して審判担当時に必要に応じて着用する。
  5.練習用ビブス(緑と赤)は、クラブより貸与する。
  6.練習用ボールは、クラブより貸与する。
   ※練習参加が多く可能な者がボールを保管し、練習参加時に持参する。
   ※チーム名と背番号を記入して練習時に使用する。
   ※紛失、廃棄した場合には、用具係に遅滞なく連絡する。
  7.キーパーグローブ、キーパーパンツ、キーパー用膝当て、キーパー用
   肘当て
   ※クラブ貸与するが、個人手配も認める 
  8.休部者はビブス、ボールは一旦チーム用具係に返却する。 今後の
   ユニフォーム製作時期と、費用負担(個人負担orチーム負担)、
   仕様については継続検討とし、以後の判断にゆだねる。
  9.サポーターナンバー 『12』の設定
   我々が長きに渡り、週末にサッカーを楽しめるのには、グラウンド
   確保や用具を運搬してくれるチームメートはもちろんのこと、送り
   出してくれる家族、交流戦の相手チームのみなさん、そしてチームを
   興し、維持して今日まで育ててくれた先輩方がいらっしゃいます。
   それらの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、末長く心に留める
   ように、『背番号12』をサポーターナンバーとして、メンバーには
   欠番とする。 
   ※2017.05より

 第3項(備品管理)
  1.クラブ備品は、クラブ備品を受け持った部員が責任をもって管理する。
  2.破損・廃棄・紛失時には、速やかに用具係まで連絡する。
  3.高額備品の購入は、役員会で判断する。

 第4項(忘年会)
  1.忘年会は、中間総会にて幹事を決議し11月下旬~12月上旬の
   土曜日にて調整し実施する。

 第5項(その他)
  1.本クラブ規定に記述のない項目は、役員会で判断し、総会で最終
   決定を行う。


以上

以上