2017.10.15 J-GREEN堺 EFCさん交流戦

10/15、ベテランズ活動報告は岡久さんです。

本日、ベテランチームはJ-GREEN堺でEFCさんとの交流戦。
EFCさんの参加者も多く、巴戦となりました。

あいにくの雨模様でしたが、幸い小雨のコンディション、殆どインターバルもとらず、2時間しっかりの交流戦となりました。

試合は終始、パッシオのペースで進み、2本目に私、岡久のミドルシュートが決まります(その前にドフリーのシュートを外しましたが。。。)
その後、高津さんからのロングフィードを小田さん、柿原さんとダイレクトでつないで家治さんのフィニッシュと完璧な2点目。
さらに小田さん、中森さんと決めるべき人がしっかりと得点を重ねます。

唯一かつ最大のピンチも小田さんがゴールライン上で必死にヘディングでクリア、結果、無失点の4-0。
久々のJ-GREENで結果も伴い、気持ちの良い1日となりました。
楽しい交流戦にお誘いくださったEFCの皆様、ありがとうございました。


2017.10.15 J-GREEN堺 舞洲人さん交流戦

僭越ではございますが今回の活動報告はわたくし、中西がさせて頂きます。よろしくお願い致します。
日頃の不摂生が祟ってか、お尻のセンターバック部分に問題を抱えながらも、前向きに、純粋に、サッカーを楽しんでおります。

さて本日はJ-GREEN堺にて我々若手チームは舞洲人さんと交流試合を行いました。
朝は6時半集合からの7時キックオフといった段取りで、小雨が降り続ける中、ボールを追いかけ元気に走り回ることが出来ました。お疲れ様でした。

私事ながら、走ると乳の肉が揺れるほど太ってしまっているのも事実でして、頭で考えている動作に身体がついてこない。

まさに剣道で言うところの心技体の不一致!
これはまさにサッカーをプレーするところの死活問題であり、怪我の予防等も含め減量は一刻を争う事態だと痛く感じている次第です。

訳あって諸説あり禁酒生活をしていますので、まずは明日からの(ダイエットは明日から!)糖質たっぷりの炭水化物を一切口にせず、週3回近所の薄汚れたトレーニングジムに通い、楽天で半年間に10万枚売り上げたと噂の金剛筋シャツを身にまとい、まずは今年中に7キロ減!これを目指します。

遅くなりましたが今日は試合をして頂いた舞洲人の皆様方、ありがとうございました。
怪我なく楽しくサッカーが出来ましたことをこの場をお借りしてお礼の言葉に代えさせて頂きます。また次回もよろしくお願い致します。

最後になりましたが、

ここ最近のトラップミス、パスミス、シュートが枠にいかない、目測の誤り等、その他プレーにおける失態はすべてお尻に原因があると言っても過言ではないとそう自分に言い聞かせながら今夜も枕を濡らします。
では皆様、本日もありがとうございました。


2017.10.11 泉州シニアサッカークラブ パッシオ クラブ規定

新第4版 2017/10/11 作成
※前版からの変更・追加は赤字にて記載しています
第1条(クラブ)
第1項(クラブの名称と目的)
 1. 本クラブは、主に泉州地域で活動するシニア世代のサッカークラブである。
   英単語「PASSION」の意味「情熱」からサッカーを愛する思いを込め、
   クラブの名称を『泉州シニアサッカークラブPASSIO(パッシオ)』とする。
 2. サッカーを通じて、クラブ員・他クラブ員・地域住民との友好・親睦を深める
   とともに、各人のリフレッシュと活力増強を目的とする。
 3. 活動の基本方針として全体活動(練習)の機会を増やし、パッシオ部員全員で
   楽しむ。

 4. 「いろんなグラウンドでいろんなチームと交流する」を継承する。

第2項 (クラブ員資格)
 1. パッシオの活動に参加可能な者で、年齢は原則40歳以上とする。
   本年度中に40歳は条件をみたす。
   現在40歳未満のパッシオ部員はクラブ員資格を有する。
 2. サッカー愛好者であれば、経験の有無・年齢・男女問わず歓迎する。
 3. 40歳未満の者は一部の活動(高年齢者主体の活動や厳格な年齢制限のある大会)
   には参加出来ない場合がある。


第2条(入部、休部、退部)
第1項 (入部、休部、退部)
 1. クラブの入部・休部・退部は本人の自由意志とする。誰もがこれを妨げる事は
   できない。
   ただし、下記に該当する部員については、理事会の決定により強制退部とする。
   ①クラブの運営に危機をおよぼした部員
   ②クラブの分裂を画策した部員
   ③活動未連絡の著しい部員
   ④定期総会時に在籍/退部等の意思連絡のない休部者
 2. クラブ費の入金をもって、正式加入とし、その後にユニフォームやスポーツ
   保険の加入準備を進める。
 3. 休部・退部の場合、必ずクラブ運営役員にその意思を明確に表明すること。
 4. 休部予定者は、スポーツ保険加入との兼ね合いから2月末日までに休部の
   意思を連絡係に届け出ること。
 5. 休部については期間を設けない。
 6. 休部期間中もクラブより通常連絡を行う。
 7. 休部は原則6カ月単位とする。前期(4-9月)の休部者についてはスポーツ
   保険への加入は行わない。(復帰後の会費振込後の加入とする)
 8. 休部期間中の練習への参加はこれを認めるが、対外試合には原則これを認めない。
 9. 休部者はグループスケジュールの登録から外す(年会費納入者には適応しない)
 10. 休部者はホームページで活動を把握し、連絡を取りたい時は
    840passio@gmail.comに連絡する。


第2項 (体験入部)
 1. 体験入部者に入部届を渡し、入部時に提出してもらう。
   入部届を渡す際に、ホームページのクラブ規定等の熟読を促す。
 2. パッシオへの体験入部希望者には、3ヶ月程度活動に参加できる。
 3. 体験入部希望の連絡を受けた部員は、速やかに渉外への連絡と体験希望者への
   活動予定連絡を行うこと。
 4. 活動への参加の可否は、渉外と主将が相談して決定する
 5. パッシオの活動を広く知ってもらい、入部を促すために、体験参加を認めるが、
   活動に参加するパッシオメンバー、及び交流戦を愉しむ相手チームに配慮して、
   以下をガイドラインとして記し置くことにする。
  【体験参加】
   ・活動参加者の年齢を考慮して参加を許可する。
   ・参加費は徴収しない。
   ・クラブ員は、体験参加者に体験の感想を聞き、質問には真摯に回答して、
    入部を促す。
   ・入部の意思が無い者には、活動参加を断る場合もある。
  【助っ人さん】
   ・確定した活動にメンバーが不足する場合は、メンバーに依頼して、助っ人
    参加をお願いする。
   ・参加費は徴収しない。
  【家族】
   ・家族の参加は、原則パッシオ内での活動(紅白戦・練習)に限定します。
   ・参加費は徴収しない。

第3条 (クラブ運営)
第1項 (運営年度)
 1. クラブ運営年度は、4月より翌年3月までを1期とする。

第2項 (役員の選出)
 1. 運営委員・ゲーム役員・係をクラブ員の立候補・部員推薦・部員間互選により
   選出する。兼務も可とする。(確認してください)
   ●理事会:代表、理事3名、主将、会計、渉外 の7名
   ●運営委員:会計、会計監査(前年度会計)、書記、ホームページ委員数名、
    渉外
   ●ゲーム役員:主将、副将数名(主将による指名)
   ●係:用具数名、救急数名
 2. 理事の選任方法について
  【理事資格】
   ・概ね、活動への参加が良好な者          
   ・クラブ員相互のコミュニケーションが良好な者  
   ・日頃からのクラブ運営に積極的に参加している者
  【選考方法】
   ・年度末総会の60日から30日前をめどに、次年度の理事への立候補、他薦を
    受け付けます。自薦の場合は【抱負】、他薦の場合は【理由】を簡単に添
    えてください。
   ・立候補、他薦が無い場合に、理事会で相談して、個別にお願いします。

第3項 (役員の任期)
 1. 理事の任期は3期とし、毎期1名が改選される。
 2. 理事は定期総会において都度部員による承認を受けねばならない。再選は妨げ
   ない。
 3. 運営委員・ゲーム役員・係の任期は1期とし、再選は妨げない。
 4. 任期途中に役員の活動が困難な状況(退部や休部)が発生した場合、直ちに
   代替者を選出することとし、その任期の末日は、代替がなかった場合のものと
   同じとする。

第4項 (役員の役割)
 1. 理事会
   ・スムーズで効率的なクラブ運営が出来るよう、また中長期的で継続的なクラブ
    運営が出来るように理事会を設置する。
   ・クラブ員の総意を尊重して意思決定を行うにあたる。
   ・クラブ員は理事会から出された議案を検討し、多数決で採決する。
   ・クラブ員はクラブ運営に関する要望があれば理事会に報告する。

   ●代表は、クラブの対外的代表者であり、クラブ全体を取りまとめる。
   ●理事は、代表と協力してクラブ運営の方向性や方針を決定していく。
   ●理事会は、クラブ内、また交流チームとのコミュニケーション作りを積極的
    に行う。
   ●理事の選任:理事会を構成する年齢層に偏りがないように配慮する。
   ●理事会の経費使用:理事会の打ち合わせに、1回2000円程度/年4回の予算
    執行を認める。
   ●理事会を取りまとめる代表理事は、2年目の理事が意見集約の任に就く。
   ●理事会内で、書記担当(1年目の理事が担当する?)を決め議事録を作成する。
   ●理事が予算の執行に当たっては、事前に複数の理事の承認を得る。
 2. 運営委員
   ①運営委員とは、会計・会計監査・書記・ホームページ委員・渉外である。
   ②運営委員は、期末総会及び親睦会の会場確保と議事進行を担う。
   ③会計は、クラブ会費徴収と管理、出納帳の作成と会計報告書作成、
    スポーツ傷害保険の加入管理を行う。
   ④会計は、期末総会にて会計報告を行う。
   ⑤会計監査は、会計報告の監査を行う。
   ⑥書記は、総会用資料を作成し、報告書の作成と部員への配布、部員名簿の
   作成と管理、
クラブ資料やクラブ規定の作成と整備・配布を行う。
   ⑦書記は、総会議事録を作成し、保管(印刷してクラブバインダーに保管)する。
   ⑧書記は、「総会日時/場所/在籍部員数/参加者数/係と役員」を控えて保管する。
   ⑨ホームページ委員は、情報伝達手段による活動予定・出欠確認の管理を行う。
   ⑩ホームページ委員は、活動の報告者を指名し、ホームページ及びSNSの更新を
    行う。

   ⑪渉外は、交流試合の対外交渉の窓口業務を行う。
   ⑫渉外に予算執行権を付与する。※対外試合参加費用として
   ⑬渉外に経費(電話代、事務用品費)を認める ¥1,000/月まで。
   (領収書が出ない支出があった場合に、渉外通信費として毎月末に請求する)
   ⑭グラウンド確保に費用(交通費等の実費)が掛かる場合は、事前にグランド
    代金もあわせて主将に相談する。
 3. ゲーム役員
   ①ゲーム役員は、中間総会の会場確保と議事進行を担う。
   ②主将は、練習・試合時に中心となってクラブ員を統率する。
    試合時には、出場メンバーを決定する。
   ③主将に予算執行権を付与する。 ※ フットサル等グラウンド費用として
   ④主将は入部届を基に名簿に記載し、名簿を管理する。
   ⑤副将は、主将と協力し、練習・試合時にクラブ員を統率する。
    主将不在時には、主将の代理を務める。
   ⑥ゲーム役員の打ち合わせに部費の使用を認める。※年4回 2,000円程度/1回
 4. 係
   ①用具係は、クラブ備品の保管と備品リストの整備と管理、試合用用具の準備、
    総会用の備品確認報告書の作成と配布を行う。
   注:グラウンドへの用具の運搬は運搬可能なメンバーで積極的に行う。
    (用具係の仕事ではありません)
   ②救急係は、救急箱の準備と内容物の補充を行い、練習・試合時に持参する。
    係が対外試合不参加時には前もって代理を依頼すること。

第4条 (クラブ会費)
第1項(会計年度)
 1. クラブ会計年度は4月から翌年の3月とする。

第2項(運営会費)
 1. クラブ運営会費として、月あたり1,000円を徴収する。クラブ員は遅滞なく
   納入する。
 2. クラブ員は総会を含めた全活動に参加することが前提であり、参加回数が多い
   ことや個別の会場での活動参加を理由に、参加費の追加徴収は行わない。
 3. 休部中部員の徴収は行わない。

第3項(スポーツ傷害保険)
 1. 活動中の怪我等に備え、休部中の部員以外の全部員はスポーツ障害保険に加入
   すること。
   ※他チームで加入している場合は、パッシオでの加入は強制しない。
 2. スポーツ障害保険の請求は、スポーツ安全保険のホームページにアクセスし
   各自請求する。
   アドレス : https://www.spokyo.jp/spoannet.html)
   ID番号 : 27000-G0799-00210、パスワード : passio8400。

第4項(会費納入方法)
 1. 運営会費は、毎年2月末までに、各自以下に記したパッシオの口座に1年分
   もしくは半年分(残りの半分は8月末まで)を振込にて前納する。
   郵便局専用 ゆうちょ銀行 口座番号14050-49269201
   口座名 パッシオ
   銀行から 郵貯銀行 店番408 普通預金口座番号 4926920
   口座名 パッシオ

第5項(途中退部者および休部者の会費)
 1. 途中退部者および休部者には、運営会費の先納入を返却しない。
   また退部時にはクラブより貸与した備品があれば同時に返却する。
 2. 再入部者は新入部員と同様の扱いとする。
 3. 退部者の再入部について、以前の退部時に会費滞納があった場合、退部時
   までの滞納会費を徴収する。

第6項(新入部員の入部金と運営会費)
 1. 新入部員には、入部時に4,000円を(ボールやビブスなどの貸与品代等)
   を徴収する。
 2. 新入部員の運営会費は、入部時の会計年度残り分を徴収する。
 3. 運営会費の納入は、入部年度中に合計額を納入(複数回分割可)すること。

第7項(特別会費)
 1. 特別会費は、クラブの運営資金が不足する時に徴収する。特別会費額及び
   徴収対象者は理事会にて決定する。特別会費徴収については、臨時総会を
   開いて承認を得る。

第8項(特別補助)
 1. 審判講習補助:事前に理事会の了承を得て、講習費の全額または一部を
   補助する。
 2. 忘年会や懇親会補助:事前に理事会の了承を得て、経費の全額または一部を
   補助する。

第9項 立替分の支払い期限
 1. 発生より、出来るだけ一か月以内に請求すること。

第5条 (クラブ総会)
第1項(定期総会)
 1. クラブ総会は期末総会・中間総会・臨時総会とする。
 2. クラブ総会がパッシオの最高意思決定の場所である。
 3. 総会の成立について
   ・登録部員(休部中のメンバー除く)の2/3(委任含む)の参加で総会は
    成立する。
   ・休部部員は、議決には参加できない。
   ・(連絡網より)総会に欠席/未定の者は議長に一任されたものとみなす。
   ・出席者の過半数の賛成で議案成立とする。
   ・賛否同数の場合は議長決済裁(賛・否・継続)とする。
 4. 総会は原則全クラブ員の参加とし、クラブ運営に関する事柄の報告、会計
   報告、討議、決定等を行う。

第2項(開催日程)
 1. 期末総会は4月の第2日曜日、中間総会は10月中に実施開催する。
   大会、グランドの確保等を確認し、出来るだけ祭礼を避ける。
 2. 臨時総会は、クラブ員から開催要求があり、理事会が必要と判断した場合に
   開催する。

第3項(出欠)
 1. 全クラブ員は、総会開催前日までに運営役員に参加連絡を行うこと。
 2. 総会に参加できないクラブ員は、総会開催前日までに運営役員に不参加連絡を
   行うこと。また、事前に配布される報告書を確認した後、事案審議採決の委任
   を全クラブ員に連絡しておくこと。

第4項(期末総会)
 1. 期末総会では、議案採決、会計報告、備品確認、次期クラブ役員選出を主目的
   とする。
 2. 理事会は年間報告と次年度の活動予定を報告、議案の提出、会計は会計報告、
   会計監査は会計監査報告、用具係は備品確認報告をそれぞれ行う。
 3. 各報告者は事前に全クラブ員に報告書を配布する。
 4. 運営委員は、期末総会の会場確保と議事進行を担う。
 5. 総会当日の配布資料を議事録と共に書記がファイルする。
 6. 総会に欠席する者も役員に任命する。

第5項(中間総会) ※2017.05総会にて復活
 1. 中間総会では、各委員より上期活動報告や重要案件等について討議・決定等を
   おこなう。
 2. 理事会より、半期の活動報告すること。
 3. 会計は半期の会計報告書を全部員に事前配布し、当日報告すること。
 4. ゲーム役員は、中間総会の会場確保と議事進行を担う。

第6項(臨時総会)
 1. 会場手配、検討事案の事前配布、議事進行は理事が行う。

第6条 (クラブ員の義務)
第1項(連絡)
 1. クラブ員は試合・練習・クラブ行事の参加・不参加について、事前に情報伝達
   手段により他メンバーに伝達しておくこと。
 2. 活動当日の活動中止・時間変更・会場変更・その他の緊急連絡は、緊急連絡
   メール等の情報通信手段にて通知する。連絡係に依頼し、事前に登録しておく
   こと。

第2項(活動への参加)
 1. クラブの継続・発展のため、クラブ員は可能な限り活動に参加すること。

第3項(チームワーク遵守)
 1. 「PASSIO」の一員である事を誇りにし、チームワークの強化に努める。
 2. チームワークを乱す言動、他のクラブ員を不快にさせる言動をしない。
 3. ゲーム役員の指示に従い、指示された以外の自分勝手なプレーをしない。
 4. ミーティングなどには積極的に参加して発言をし、他部員との意思疎通を図る。
 5. 部員同士のコミュニケーションをより深めパッシオ全部員の縦・横の繋がりを
   重視する。

 6. クラブ員は各人少しずつ出来る事を積極的に行う。
 7. 審判に対してのクレームは一切禁止。

第4項(集合、解散)
 1. 対外試合時は原則30分間前に集合する。また、準備、後片付けや審判も
   協力して行うこと。

第5項(グランド確保)
 1. なみはやグランド抽選に参加可能なものは、必ずWeb抽選に参加すること。
   グランド確保結果は速やかに渉外に連絡すること。
 2. 大池グランド抽選に参加可能な者は、抽選会に参加すること。グランド確保
   結果は速やかに連絡係、渉外に連絡すること。
 3. 大池グランド抽選の参加者には、参加経費として、1名/1回1,000円を
   支払う。
   ※2016.04月分より実施する ※複数名参加の場合は人数分負担とする。
 4. その他のグランド確保が可能な者は、すべての部員が確保に努めること。
   グランド確保結果は速やかに連絡係、渉外に連絡すること。

第6項(対外試合)
 1. 交流試合対戦相手交渉が可能な者は、積極的に交渉を行うこと。
   交渉結果は速やかに渉外に連絡すること。
 2. 交流試合の対戦依頼や公式戦の参加要請連絡を受けた者は、速やかに渉外に
   連絡する
 3. オーバー60の活動において、試合への参加費が発生する場合は、渉外判断
   にて部費にて費用を負担する。

第7条 (慶弔規定)
 1. クラブ員に慶弔のあったとき、運営費より慶弔金・見舞金等を以下の通り
   支給する。
   ①弔慰金(クラブ員が死亡した時)           30,000円
   ②入院見舞金(クラブ活動中の傷病により入院した場合)  5,000円
   ③被災見舞金(本人の住居が被災したとき)       10,000円
   ④その他必要と認められたとき              5,000円
  (休部者・退部者を除く。ただし、理事会で必要であると認める場合は、
   この限りではない。)

第8条 (その他)
第1項(年齢によるクラブ員のクラス分け)
 1. クラブ員を満年齢別にクラス分けを行う。
   ①年齢別制限のある対外試合には、クラス別に参加することを原則とする。
   ②クラス分けは次の通りとする。
    Sクラス:年度中に年齢60歳以上
    Aクラス:年度中に年齢50才以上60歳未満
    Bクラス:満年齢50才未満
   ③AクラスよりSクラス、BクラスよりAクラスへの移動は満年齢に達した
    日とする。

第2項 (ユニフォームなど)
 1. ゲームシャツの色は、2017年より正-黄色 入部時に個人負担で購入。
   副はU-50白色、O-50赤色をチームより貸し出す。
   今後のユニフォーム製作については、その時の状況を判断して製作すること。
 2. ユニフォームは、試合時のみ着用する。練習時のユニフォームの着用は禁止する。
 3. 白パンツ・白ストッキングは個人で準備する。
 4. 黒色(無地・線や模様の無いもの)パンツとストッキングを個人にて準備して
   審判担当時に必要に応じて着用する。
 5. 練習用ビブス(緑と赤)は、クラブより貸与する。
 6. 練習用ボールは、クラブより貸与する。
   ※練習参加が多く可能な者がボールを保管し、練習参加時に持参する。
   ※チーム名と背番号を記入して練習時に使用する。
   ※紛失、廃棄した場合には、用具係に遅滞なく連絡する。
 7. キーパーグローブ、キーパーパンツ、キーパー用膝当て、キーパー用肘当て
   ※クラブ貸与するが、個人手配も認める。
 8. 休部者はビブス、ボールは一旦チーム用具係に返却する。
   今後のユニフォーム製作時期と、費用負担(個人負担orチーム負担)、
   仕様については継続検討とし、以後の判断にゆだねる。
 9. サポーターナンバー 『12』の設定
   我々が長きに渡り、週末にサッカーを楽しめるのには、グラウンド確保や用具を
   運搬してくれるチームメートはもちろんのこと、送り出してくれる家族、交流戦
   の相手チームのみなさん、そしてチームを興し、維持して今日まで育ててくれた
   先輩方がいらっしゃいます。それらの皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、末長く
   心に留めるように、『背番号12』をサポーターナンバーとして、メンバーには
   欠番とする。 ※2017.05より

第3項(備品管理)
 1. クラブ備品は、クラブ備品を受け持った部員が責任をもって管理する。
 2. 破損・廃棄・紛失時には、速やかに用具係まで連絡する。
 3. 高額備品の購入は、理事に連絡して判断する。

第4項(忘年会)
 1. 忘年会は、副将を幹事として12月第2週土曜日にて実施する。

第5項(その他)
 1. 本クラブ規定に記述のない項目は、理事会で判断し、総会で最終決定を行う。

以上

2017.10.08 いきいきパーク岬 パッシオ紅白戦

10/8の午後は中間総会を終え、いきいきパーク岬にてパッシオでの活動を行いました。

練習を軽く行い、その後は紅白戦。

ベテランと若手に分かれてのガチンコ対決!

ヤングは運動量を活かしKY(ある意味空気を読む?)なサッカーを展開しゲームを支配します。

ベテランからは「思い遣りが足らん」と冗談交じりの辛口コメント。

しかし、ラストでは中森さんの渾身の一撃がゴールを突き刺し、1ゴールが5点になる?特別ルールによりベテランが勝利。

その後はパッシオが半分づつに分かれての紅白戦。

相手を弾き飛ばし、味方のスネにキックをプレゼントするブラックな奴もいれば

老練な動きで驚きのプレーを見せるナイスガイも♪

みんな、ギャーギャー言いながらもボールを追いかけ楽しんでいました。

やはりパッシオはみんなで練習して紅白戦しながらワイワイするのがサイコーに楽しい♪

今回は体験で参加してくれたキーパーさんも来てくれました。

またの参加をお待ちしています。


2017.10.08 2017年度中間総会議事録

日時:2017年10月8日
場所:岬町文化センター

参加者:16名(敬称略 順不同)
柿原、高川、後藤、石川、東丸、中尾、増井、家治、山本、宇賀、小森真、中森、完山、岡久、尾崎、角谷
在籍者数 48名 (休部者は除く)

2017年度中間総会 理事会報告書 資料配布
2017年度中間総会議題 資料配布
2017年度上期末会計報告 資料配布
入部届 資料配布

2017年度中間総会決定事項

●臨時渉外の正式任命  石川氏を渉外に任命

●パッシオの方向性の確認
 ・パッシオ部員全員で楽しむ
 ・全体活動(練習)の機会を増やす
 ・試合数の減少は必然

●体験入部者に入部届を渡し、入部時に提出してもらう
 ・入部届を渡す際に、ホームページのクラブ規定等の熟読を促す
 ・入部届を基に名簿に記載する
 ・キャプテンが名簿管理をする

●入部条件の年齢は40歳以上(本年度中に40歳は条件をみたす)
 ・現40歳未満のパッシオ部員は該当しない
 ・2017年度中間総会以前に連絡があった40歳未満の者は該当しない


●O-50,O-60の交流戦について
 ・O-60のスポーツビレッジでの年4回の交流戦は出来るだけ継続する
 ・O-50の交流戦での人数不足はO-60で出来る限り対応する
 ・O-60の交流戦での人数不足はO-60のパッシオメンバーで出来る限り
  対応する 対戦相手に説明しパッシオ部員で60歳に近い部員で対応する

●部員同士のコミュニケーションをより深めパッシオ全部員の縦、横の繋がりを重視する

●ホームページ委員に原尻氏、岡本氏、新垣氏を任命する
 ・ホームページ委員は活動の報告者を指名する
 ・ホームページ委員は報告書をホームページにアップする
 ・基本ホームページの変更はホームページ委員のみで行う
 ・ホームページ委員が変更できない箇所は角谷氏に依頼する

●チームの運営・準備をみんなでやるためには
 ・各人少しずつ出来る事を積極的に行う
 ・上記でも述べたように部員同士のコミュニケーションをより深めパッシオ全部員の
  縦、横の繋がりを重視する道具運搬は運搬可能なメンバーで積極的に行う

●次期役員につては
 ・総会に欠席する者にも役員に任命する
 ・総会欠席は議長一任の同意済です

●いきいきパーク岬の備品置き場所を高川氏から提供してもらう
 ・収納庫を購入し、設置をお願いする
 ・高川氏は来期からの年会費を免除する

●備品の購入の確認
 ・予算内で
   いきいきパーク岬用収納庫
   いきいきパーク岬用日よけテント
    ⇒別に中森氏よりテントを提供して頂きました
   試合用キャスターバッグ
   キーパーグローブ 3セット
   ラインズマンフラッグ 2セット
   赤と緑ビブス
 ・予算に余裕があれば
   ビデオデータ保存用ハードディスク
   ビデオカメラの一部代金還元

●次年度より中間総会は10月中で行う
 ・大会、グランドの確保等を確認し、出来るだけ祭礼を避ける

●赤と白サブユニフォームの任意回収をお願いする
 ・赤ユニホームは山本氏、宇賀氏に渡す
 ・白ユニホームは岡久氏、的場氏に渡す

●SNSへの写真、動画のアップは積極的に行う
 ・容量制限があるので、古いものから削除する
 ・必要であれば各人で早めに保存する

●休部者について
 ・グループスケジュールの登録から外す(管理を簡素化する)
 ・休部者はホームページで活動を把握し、連絡を取りたい時は、840passio@gmail.comに連絡する

※注意
 ・審判に対してのリスペクトを忘れずに
 ・特に他チームの審判の方に対してのクレームは一切禁止
 ・パッシオのモラル、和を乱すような行動には、周りが積極的に注意する

以上

2017.10.09 桃源郷グランド 親善大会

今回のレポートは、集合時間への○○が多くレポート主任に昇格された岸本さんです。

今日は桃源郷運動公園にて5チームによる総当たり戦。前日の筋肉痛が残るなかハードな1日でした。

さて初戦はさい先よく4-0で快勝するも、2戦目は若手を温存した事が裏目に出て防戦一方の我慢の試合。しかし相手のガッ○ーばりの決定機のミスとキーパーのファインセーブなどでなんとか引き分けにもちこみました。3本目、4本目は6-0、1-0と連勝し無失点で優勝!賞品はないものの気分よく家路につけました。

(・o・)書き忘れそうでしたが3本目の6点の内の何点目かはT川さんのきれいなポストギリギリの得点ですので皆さん記憶に留めておいて下さい。

 

 

 

2017.10.01 紀の海グランド 岩出FCさん交流戦

今回のレポートは最近出番の多い岡久さんです。

本日は紀の海グラウンド(出来立てホヤホヤの人工芝グランド)という素晴らしい環境で岩出FCさんとの交流試合。

両チームとも参加人数が多かったものの、1本20分を廻せるとことまでと タフな交流戦がスタート。

試合は終始、岩出FCさんのペースで進みます。複数のパスコース確保とシンプルなパス回しでなかなかボールが奪えない一方、ボールを奪取しても早めにチェックされ、保持もできない苦しい展開が続きます。
必死に耐えていたのですが、2本目にサイドから崩されて2失点。その後、4本目の試合ではクリアミスとタッシ―の豪快な一発で2得点をするものの、岩出FCさんがきっちりと2得点を返し、ドロー。その後は体力が奪われていく中、地力に勝る岩出FCさんが得点を重ねていきました。

結局、20分 x 9本で合計 8 – 2の完敗です。見習うべき点も多く、今後の練習に活かして、次の岩出FCさんとの交流戦では一矢を報いたいと思います。

最後になりますが、グラウンドの確保も含め、楽しい交流戦をして段取りしてくださいました岩出FCの皆様、ありがとうございました。