今回のレポートは高川キャプテンです。
本日は2017年パッシオ蹴り納めを【岬いきいきパーク】で行いました。
参加人数は12名と少なかったですが豊田さんの愛妻と息子、甥っ子2名にも参加してもらいパス練やシュート練習を行った後に全員でミニゲームをクタクタになるまでやりきりました。蹴り納めに相応しい良い活動ができたと喜んでおります。
それと今年も新たなメンバーを迎え入れ数多くの交流試合や招待試合を行いパッシオは成長を続けてきました。
今のパッシオに満足する事なくメンバー全員が『やりきった!』と言ってくれる活動を目指してゲーム役員全員で頑張っていきたいと思いますので来年もご協力よろしくお願い致します。
パッシオメンバーの皆さん本年はありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
2017.12.17 大師総合運動場 長野M(O60)冬季交流戦
【12月17日 大師総合運動場 O60交流戦】
本日は、風も強く、昼を過ぎてもなお気温の上がらない寒い1日でした。
今回は、河内長野2チーム、堺、北河内(交野市)の4チームによるリーグ戦で、主催地の河内長野チーム同士は対戦しないという変則的な総当たり戦で行われました。
試合結果については、別表のとおりです。(記憶が曖昧なのであくまでも参考程度に)
試合内容については、門外漢にてよくわかりませんが、「北河内」に負けたゲームについて、
山本さんは、
「相手チームはパス回しが上手く、特に中盤で支配されっぱなしで、全くボールを奪うことが出来 なかった。」
と、試合経過を俯瞰し、敗因を分析されておられました。
O60では、毎回連合チームということで、見知らぬ味方同士がお互いに「忖度」し合いながら、パスを出したり、ボールを追いかけたりしていますが、とりあえずは「一期一会」これまたきっとサッカーの醍醐味なのでしょうね。
ということで、河内長野の阪本様、今回もたいへんお世話になりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。次回も是非是非お誘いください。
以上、byやや食傷O60レポーター原尻
2017.12.17 岸和田中央公園 舞洲人さん交流戦
今回のレポートは、岡本です。
さて、岸和田中央公園での舞洲人さんとの交流戦、タッシーの尽力でマイスターさんにも来ていただき、舞洲人さんvsパッシオ、舞洲人さんvsマイスターさんを繰り返しで試合を行いました。舞洲人さんはいつもながらの若さを活かした運動量と元気の良さ。マイスターさんは経験で積み重ねたいぶし銀の技。それぞれの特長が出た試合となりました。
チョーチョー、チョウチョも吹き飛んでいくぐらい風も強く寒い環境でしたが、我らがパッシオメンバーも勇敢に戦いました。結果は、得点1(島田さん)、失点0ということで、年内の対外試合を終えることができました。
ただ内容的には、舞洲人さんと比べて(比べてすみません・・・)圧倒的に運動量も劣っていましたし、パスも繋がらずで苦しいところでしたが、ボランチとディフェンスが何とか耐えてくれたものによるところで満足できる内容ではありませんでした。
改めて、攻守の約束ごと、メンバーの長所を活かしていくためにも練習の重要性を感じました。寒さもあってか声出しも少なかったので、改善していきたいと感じました。
最後に参加者がケガ無く、笑ってお疲れさまと言える環境の素晴らしさを当たり前と思わずに今後も守っていきたいと思いました。
さて、岸和田中央公園での舞洲人さんとの交流戦、タッシーの尽力でマイスターさんにも来ていただき、舞洲人さんvsパッシオ、舞洲人さんvsマイスターさんを繰り返しで試合を行いました。舞洲人さんはいつもながらの若さを活かした運動量と元気の良さ。マイスターさんは経験で積み重ねたいぶし銀の技。それぞれの特長が出た試合となりました。
チョーチョー、チョウチョも吹き飛んでいくぐらい風も強く寒い環境でしたが、我らがパッシオメンバーも勇敢に戦いました。結果は、得点1(島田さん)、失点0ということで、年内の対外試合を終えることができました。
ただ内容的には、舞洲人さんと比べて(比べてすみません・・・)圧倒的に運動量も劣っていましたし、パスも繋がらずで苦しいところでしたが、ボランチとディフェンスが何とか耐えてくれたものによるところで満足できる内容ではありませんでした。
改めて、攻守の約束ごと、メンバーの長所を活かしていくためにも練習の重要性を感じました。寒さもあってか声出しも少なかったので、改善していきたいと感じました。
最後に参加者がケガ無く、笑ってお疲れさまと言える環境の素晴らしさを当たり前と思わずに今後も守っていきたいと思いました。
2017.12.09 パッシオ忘年会
今宵の宴は総勢18名で去年もお世話になりましたマ・メゾンさんを貸切り、毎年恒例の忘年会を開催いたしました。
まずは会場の手配から会費の徴収、珍プレー&好プレーのビデオ編集や送迎まで忙しい中ご尽力頂いた石川さんに感謝とお礼を申し上げます。
今年も賑やかに始まった宴には、年齢に関係無くサッカーが縁でパッシオに集った面々が参加してくれました。
また仕事や都合で参加できなかったメンバーの皆さんには申し訳ありませんが
美味しいフレンチとお酒を頂き、大騒ぎで楽しい時間を過ごす中、アルコールの入った頭には少々酷な?山本さんと東丸さんの勉強会と活動ビデオの鑑賞会も大爆笑でしたね(*^^*)
なんと言っても最後のサプライズは東丸婦人の突撃参加に全員ビックリ⁉
トイレから出て来た石川大ちゃんと岡久さんはビックリしてトイレに逆戻り!(^o^;)
フラフラとハグして回り悪酔いしそうな演出に、これまた大爆笑でしたね(^^)d
楽しい宴もお開きの時間が近づき締めの言葉を発した時、マ・メゾンさんのキュートガールの店員さんより『写真撮りましょうか?』のナイスな一言
参加者全員での集合写真…なぜか『パッシオぉ~ふぁい』の掛け声で1枚、大爆笑で終演しました。(^^)v
マ・メゾンさんには大変お世話になり、ありがとうございました。
来年も楽しい面々で忘年会が開催できるようメンバー全員で協力しあいながら活動を活性化させていけたら嬉しいと思うゲーム役員でした。
本日、参加して頂いた皆様、ほんとうにありがとうございました。m(_ _)m
今回の報告は目的地と反対方向に走り続け、延々と目的地にたどり着けないところだった高川キャプテンです。
2017.12.03 第2回全日本八尾市シニア杯
今回のレポートは中島さんです。
第2回全日本八尾市シニア杯(距離80m、やや重)
トス結果 : 4戦全敗 逆光のエンドで苦戦
試合結果 : 優勝(大会2連覇)、2勝2分、勝ち点8
第1試合 : ○ 大東ベレーザ 1-0
第2試合 : ○ 和歌山シニア 1-0
第3試合 : △ 布施シニア 0-0
第4試合 : △ 八尾リバイバル山本 0-0
得点経過
・第1試合
開始6分55秒、右サイドペナエリア47.6度前でパスを受けたヤマモト氏が
前に出ていたGKの頭を越え30mのシュートを左ゴールネットへ突き刺した。
(実は試合前にはこのパターンのキックを練習しており、実践でも見事に成功。)
この先制ゴールでその後もリズムに乗った攻撃を続けたが、得点には至らなかったが
相手のシュートも1本に押さえ、試合を制した。
・第2試合
右ゴールラインから10.3メートルのところでパスを受けたヤマモト氏がドリで
仕掛け、得意のストップ即ゴーのフエイントでゴールラインから中に切り込み、
ルックアップで目と目があったヒガシマルショーユ氏、失礼!トマル氏に光速パス。
突っ込んだトマル氏が十六文キックでゴール右隅へ押し込んだ。老老コンビの見事な
一撃で相手を撃沈。
・第3・4試合
ゴールこそなかったが随所に得点の匂いがするプレーが見られ、自チームのペースで
試合運びができていた。
総評 セルジオ ナカジジィ
「15分の試合時間なので始めから飛ばしていく」開始前の後藤氏の檄がきいたのか
はたまた、日頃の鬱憤晴らしか、攻守にわたり全員が走り回った。相手がボールを
持った瞬間にはすかさずプレッシャーをかけ、楽なプレーをさせず自チームのリズム
で戦えた。中盤でのプレッシャーがきいて守備も前で勝負できたため安定していた。
MVP
4試合ともに全員が頑張っており、指名するのが難しいところですが、結果から
1ゴール1アシストのヤマモト氏をMVPとします。
第2回全日本八尾市シニア杯(距離80m、やや重)
トス結果 : 4戦全敗 逆光のエンドで苦戦
試合結果 : 優勝(大会2連覇)、2勝2分、勝ち点8
第1試合 : ○ 大東ベレーザ 1-0
第2試合 : ○ 和歌山シニア 1-0
第3試合 : △ 布施シニア 0-0
第4試合 : △ 八尾リバイバル山本 0-0
得点経過
・第1試合
開始6分55秒、右サイドペナエリア47.6度前でパスを受けたヤマモト氏が
前に出ていたGKの頭を越え30mのシュートを左ゴールネットへ突き刺した。
(実は試合前にはこのパターンのキックを練習しており、実践でも見事に成功。)
この先制ゴールでその後もリズムに乗った攻撃を続けたが、得点には至らなかったが
相手のシュートも1本に押さえ、試合を制した。
・第2試合
右ゴールラインから10.3メートルのところでパスを受けたヤマモト氏がドリで
仕掛け、得意のストップ即ゴーのフエイントでゴールラインから中に切り込み、
ルックアップで目と目があったヒガシマルショーユ氏、失礼!トマル氏に光速パス。
突っ込んだトマル氏が十六文キックでゴール右隅へ押し込んだ。老老コンビの見事な
一撃で相手を撃沈。
・第3・4試合
ゴールこそなかったが随所に得点の匂いがするプレーが見られ、自チームのペースで
試合運びができていた。
総評 セルジオ ナカジジィ
「15分の試合時間なので始めから飛ばしていく」開始前の後藤氏の檄がきいたのか
はたまた、日頃の鬱憤晴らしか、攻守にわたり全員が走り回った。相手がボールを
持った瞬間にはすかさずプレッシャーをかけ、楽なプレーをさせず自チームのリズム
で戦えた。中盤でのプレッシャーがきいて守備も前で勝負できたため安定していた。
MVP
4試合ともに全員が頑張っており、指名するのが難しいところですが、結果から
1ゴール1アシストのヤマモト氏をMVPとします。
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