2020-08-23 交流戦 いきいきパーク岬

 本日のレポートは、柿原さんです。


8月23日(日)岬いきいきパーク 布施クラブさんとの死合


体温超えの猛暑日が続く中、また連日の活動のためか、先発メンバーを決めるにも美しい譲り合いの光景が見られました。また、今日はパッシオのゴールデントリオの15、16、17番が揃い、日除けテント の中では、オッサン達がキャッキャ言う気持ち悪い光景が見られました。

U賀さんがチームのビブスを忘れたネタをN井さんとO田さんに味が無くなるまでしがまれたためかU賀さんはプレーに精彩を欠いていました。キッシーからのクロスの空振りに「今のクロス良かったで」???いったいどの立場で言っているのでしょうか?

O田さんの疑惑のファールアピールは敵味方の心を和ませてくれていました。

N井さんは活動のある日に予約を入れていました。

本当にこのゴールデンコンビは愉快です。

小生は死合中に和を乱す発言をしてしまい皆に迷惑をかけてしまいました。また、主審をしているときに、お腹の急降下があり、ロスタイムがもう少し長ければ更に迷惑をかけるところでした。

死合で憶えているのはキッシーのナイスセンタリングからの萩さんのサイドネットに突き刺すヘディングシュートが素晴らしかったことと最終試合が反省するところが沢山あったことです。

今日も布施クラブさんから「あと1本でお願いします」と言わせたパッシオがチキンレースを制しました。

今日もヘトヘトになるまでサッカーができ、相手いただいた布施クラブさん、段取りしてくれた運営役員、そしてミストシャワーを設営してくれた中森さんに感謝です。





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