2018.010.28 O-60/Gリーグ第3節

本日のレポートは徳永さんです。

龍玄
いずみスポーツヴィレッジ13時~17時、気温19度、無風、湿度分からない、絶好のサッカー日和、秋本番で山では鳥がさえずり、ピッチでは年寄りの「若い声」が弾んでいる。「あれ~」「ごめん」「ウソ~」等が多く、その中に〈笑顔〉と〈笑い〉が溢れていた。この日、パッシオからは5名。植野さん、山本さん、原尻さん、東丸さん、そして徳永です。
第一試合。
和歌山元気会VS パッシオ。
0対1で、負け。
開始そうそうゴール前にいた植野さんに、2回も最大のチャンスがあったがゴールならず。その後も、8割以上攻めまくっているが、点が入らない。後半、少ないチャンスの相手が、左からドリブル、中にセンターリングしたボール、キックミスでふらふらとゴール前に。飛び出していたG K が、戻れずそのままゴールイン。トホホ残念。
第二試合。
北河内VS パッシオ
0対0引き分け
なかなか内容の濃い試合で、強い北河内と、互角の攻防戦。パスをつなぐ北河内、カウンターのパッシオ。互いに結局不足でドロー。
第三試合。
奈良F C O B VS パッシオ
1対3勝ち
前半、攻めまくっているものの点が入らない。後半相手ゴール前まで攻めて、ゴール前で相手と蹴りあい、ボールは、パチンコ玉のように。そしてゴール左隅にコロコロと本日初の、泥臭ゴールイン。それからは、相手のミスもあって3得点。ルンルンな試合でした。1失点は、相手の強烈弾丸ロングシュートで、どうすることもできず。
三試合で、パッシオ5名は珍しくミスもなく、そこそこ頑張ってました。

1 件のコメント:

  1. 報告&アップありがとうございます
    楽しめて良かったですね
    ミスなくとありますが本当かなぁ?
    また、ビデオ撮りに行きますね
    3月の最終戦頑張って下さい

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